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老化と更年期障害

老化とはどんな状態をいうのでしょうか?
胎児や幼児の若い細胞は、ゾル状態にあり、80〜90%の水分を含んでおり、酵素も活発に働いて、血液が運んでくる栄養素や酸素の代謝がスムーズに行われています。これにより、老廃物を体内にためることなく、どんどん排出していきます。
これが若さと健康の秘訣なのですが、加齢とともに細胞内の水分が、成人で65%、老人はさらに減少して細胞のゲル化状が進み、また酵素の働きも鈍るために老廃物や疲労素を体内にためてしまい、体調を崩してしまいます。
それは女性の更年期障害にしても同様のことがいえます。細胞質がうるおいをなくし、固くなって老化現象を起こし、内分泌機能の減退と、自律神経中枢の変調をきたすのです。
内分泌と自律神経の中枢は、中脳と大脳の間にある『間脳視床下部』にありますので、内分泌中枢の老化は、当然自律神経中枢にも影響を及ぼします。そして自律神経のバランスが崩れますと、不眠や疲労、のぼせなどの症状が現れます。
ということは、人は適度な睡眠・食事によって交感神経と副交感神経のバランスが大切であり、細胞が常に円滑に働くならば、老化を最小限に抑えることができて、更年期になっても若さを保てるということです。

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